日本 下着ランジェリーのブランド紹介
下着・ランジェリーブランド
日本
木屋
「キヤ」は、ヨーロッパのレースをふんだんに使用したオシャレ感覚と機能性を兼ね備えたブランド。大量生産はせず、大切に作り上げられています。春夏は、ダブルパッドを用いた丸みのあるバストラインを作る新しい感覚のブラが注目。２０代～５０代を対象とした「ル・キヤ・コルセ」は、補整機能を重視し豊富なサイズ展開を行っているブランドです。
グンゼ
約１世紀の歴史を持つグンゼでは、実用的な下着からおしゃれなランジェリーなど多彩なバリエーションを取り扱っています。「アヴァンセ」はキャリア志向の女性のためのブランド。アールヌーボ調のレースを使ったクラシカルなデザインが特徴です。また「モニカ」では、春夏に向けて、ボリュームと谷間を作る機能ブラを始め、トップとボトムが自由にコーディネートできるコレクション、濃淡使いのチュールレース仕様がおすすめです。
ケーズウエイ
ケーズウエイは、手頃な価格でおしゃれなシルクの下着を作りたいという考えから、今から１３年も前に創業したメーカー。海外生産を基本として、レースなども直接ヨーロッパで買い付けをしています。２０～３５歳を対象としたブランド「リサ・マリー」の春夏のコレクションでは、春らしい軽さを感じさせるペールベージュとグレイの新色が加わって、感度の高い仕上がりになっています。
KTプランニング
KTプランニングのブランド「アガタモダ」は、ランジェリー以外にナイティやリゾートウエア、アウターにも利用できるアイテムが揃います。手の込んだ物が多いため、ほとんどの商品が展示会の時の受注分のみ生産。この春夏は、フィット感抜群のジャケットインや、愛らしいベビードールを数多く展開。また、ショーツやランジェリー類が中心の「Ｄ」は、定番のレース使いに加えてノンレースタイプも充実しています。
シャルレ
３５歳以上を対象とした「シャルレ」は、エレガントなイメージを追求し、より美しいボディーラインをめざす女性のためのブランド。豊富なサイズとデザイン＆カラーバリエーション、優れた補整機能が特徴です。ランジェリーを始め、肌着やレッグニット、水着などのアイテムが揃います。２５～３５歳向けのブランド「アンシイ」は、ヤングミセスにマッチするフェミニンでキュートなデザインが魅力的です。
